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バット選びと車選びは似ている?

皆さんこんにちは
マツダアンフィニ青森 八戸店です
日曜日に朝野球してから会社に出社する中村です。
最近あらためて思うんですが、「バット選び」と「車選び」って、意外と似てるなと思います。

バット選びも車選びも、“感覚”が大事だと思っています。
最近は野球でも、
【バットのバランス】トップ/ミドル/カウンター
【バットの素材】ウレタン複合・木製・ハイブリッド系
…など、道具も進化して、私が学生時代では考えられないスペックを誇るバットなども出てきました。
でも最終的にはこう思いませんか?
「握ったときにしっくり来るバットが一番打てる!」
“しっくりくる”感覚の一致が大切なんです。
 

ちなみに、今現在、私が使用しているバットは以下の2本です。
ミツワタイガー レボルタイガー ダブルレイヤー(85cm トップミドルバランス)
→ 特徴的なのは、Jグリップという唯一無二の特殊グリップ。
手首の可動がしやすく、振り抜き時の“操作性”が抜群。スイングの芯をずらさずに扱える感覚が心地いいです。
 
アシックス レガートゼロ(84cm トップバランス)
→ 空気を注入する構造という、これまた唯一無二な“エアイン構造”が面白くて購入。
打感は柔らかめで、飛距離性能はピカイチ。芯で捉えたときの飛び方は爽快です。
 
飛距離だけを追求するならレガートゼロ。
でも私は、コントロールしやすい操作性が好きで、レボルタイガーをメインに使っています。

バット選びも車選びも同じです。
カタログスペックや価格帯で比較することはもちろん大事。
でも多く方が口にするのは、こんな言葉です。
  「思い通りに動く」
    「運転してて気持ちいい」
    「この車は長く付き合えそうな感じがする」
→ “自分に合ってる感じ”が選ばれる理由になってきているんです。

MAZDA2もロードスターも同じ走る歓びを追求しています!

クルマで例えるなら…
「スピードが出る車より、思い通りに曲がれるハンドリング重視の車が好き」という感覚に近いです。
どんなにパワーがあっても、自分の意志に沿わない車はストレスになる。
逆に、気持ちよく扱える車は、乗っているだけでワクワクしますよね。
だからこそ、車選びも“感性”が大事
スペックやカタログ数値だけでは語れない「使い心地の相性」って、バットにもクルマにも共通しています。
マツダの車は、数字では測れない“感性品質”を大切にしています。
だからこそ、「自分に合っている」と感じたときのフィット感が違うんです。

CX-80は走る歓びと実用性を両立した唯一無二のSUVです

MAZDAは、車を単なる「移動手段」ではなく「人生の相棒」と捉えています。
そんな車を「愛車」と呼び、そう思っていただく車づくりをしています。
その為に誰もが安心してドライブを楽しめる「走る歓び」を追求。

そしてボディ・エンジン・シャシ・シートといったクルマを構成するユニットを、すべて統合して設計する「人馬一体」の思想を掲げています。

ハンドルを切る、アクセルを踏む、その一つひとつの動きに
「これ、なんか気持ちいい!」って思っていただけるように。

まるで自分の足で歩くように車が体の一部のように感じられる操作性、快適性が、マツダ車の大きな魅力です。

試乗で“操作性”を体感しませんか?
実際に乗ってみないと分からないフィーリングってありますよね。
CX-80やCX-5など人気のSUVからコンパクトカーまで
マツダアンフィニ青森八戸店では長距離試乗コースをご用意しています!
普段走るような道、高速道路もOKです。
「スペックじゃなくて、感覚でクルマを選びたい」
そんな方、ぜひ一度試乗でマツダ車を体感してみてください!

バットと車。ジャンルは違えど、最終的に大事なのは“感覚的に合うか”どうか。
あなたにとって“振りやすいバット”のように、“運転して気持ちいい車”を、一緒に探すお手伝いをさせてください!ご来店・ご相談、心よりお待ちしております